英国王立音楽大学学長 コリン・ローソンが語るアレクサンダー・テクニーク

*このメッセージは BODY CHANCE 代表ジェレミー・チャンスが編集長を務めていたアレクサンダーテクニーク国際機関誌「Direction」に宛てたものです。Direction誌現編集長ポール・クック氏の許可を得て翻訳・掲載します。

「ロンドン王立音楽大学でのアレクサンダー・テクニーク」
 by コリン・ローソン

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音楽と技術は一体である

これから述べる事は、きっと人によっては当たりまえのこと、そして人によっては「なるほど!」と思うことでしょう。

それは

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すべての出発点

先月、先輩アレクサンダーテクニーク教師の真田由佳さんと一緒にスカイプでキャシー・マデン先生のレッスンを受けましたが、昨日2回目のセッションがありました。

この数日間で気が付いていたことがありました。それは、ホルンを練習しているときにある種どうしても解消できない鈍い緊張が背景にあること。そして、その原因が「自分は下手くそでダメなホルン奏者だ」という自分の思考にあることです。

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しっくりこない、その根っこ

いつもこのブログでは、基本的に解剖学的なことや練習の論理的な理解などをメインに書く事にしています。それは、このブログを「参考書」として役立ててもらえるのが私の望みだから。

また、私自身が身体の働きや意識の仕組み、方法などをより明確に理解したり、知らぬ間に持っていた誤解を解いて「なるほど!」と体験するのが好きだからというのもあります。

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「意図的なプランが必要」ー奏法プランの推移ー

いつもながら、BODYCHANCEアレクサンダー教師養成プログラム授業にて。ジェレミー・チャンス校長にホルン演奏×アレクサンダー・テクニークレッスンを受けました。

レッスンの過程が非常に興味深かったので、記します。

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癖の「しんどくない」修正方法〜望む動きを直接考える〜

「〜しないように」と考えるのではなく「こう動かす」と考える。

キャシー・マデン先生という、わたしのアレクサンダーテクニークの先生から、月1くらいでスカイプレッスンを受けています。

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準備は身体がやってくれる

テーマ:
明確なプランが身体を準備してくれる

管楽器の演奏には、呼吸の力をたくさん使います。
種々の腹筋、そして骨盤底筋群。腰部や腹部で非常に強い力を必要とします。
文字通り、力を使う。能動的に「力を使う/動かす」のです。

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マウスピースと唇から全身へ

*アレクサンダー教師養成課程の授業に出席して、ホルンの演奏を先生たちにいつも見てもらっています。これまでも時々書いているので、ご存知かもしれませんが、ほんと毎回発見と収穫があります。今週はBodyChance校長ジェレミー・チャンス先生の久々の授業。見てもらったのは、2ヶ月ぶり。今回も自分としては大きな収穫があったので、備忘録としてメモをそのまま掲載します。

テーマ:
唇/アンブシュアの思考をどう全体に含めるか?

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その8:アレクサンダー・テクニークとは―

その8:アレクサンダー・テクニークとは

キャシー先生が来日していた間に出席した10数クラスで、私が学んだ様々なこと。なかでも印象的だったのが、キャシー先生がアレクサンダー・テクニークをどう定義していたか、ということでした。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その7:100万分の1秒―

7:100万分の1秒

キャシー先生は、とにかく実用的。それが私のような「管楽器演奏」という専門的で高度な活動にアレクサンダー・テクニークを役立てたいと考えている人たちにとっては、非常に嬉しいところです。

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