息を
たくさん吸えて
たくさん吐ける
呼吸法グループレッスンvol.1【息の余裕の重要性】
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レッスン活動も何年もやって他人の上達をサポートすることを追求していると、現時点での習熟度から相手を上手い下手と感じるようなことは無くなっていっています。
そのひとの個性、特質、習熟度や背景、歴史などが可能性の塊に感じます。上達はそれらを素敵なものに磨いて表出するようなもののように感じられます。
・理想と向上心は心がけや道徳ではなく、音や響きで「具体的に」
・ラーメン呼吸法
・アンブシュアモーションチェック
金管楽器の不調には、その原因や背景に心身症や自律神経失調症がある場合もあると思います。
歌だったら、ソプラノやアルト、テノールやバリトンなど「声域」が人それぞれあって、
それは身体的特性や生来の音楽的性質も反映されていると思いますが、
昨日はある社会人吹奏楽バンドメンバー有志の個人レッスンでした
12名もの方とのレッスンができて、よかった!