目の前に大きな五線譜を想像して、大きなハイCの音符を想像する。
その音符と目を合わせ、そこだけを見て、ハイCのことだけを考えて吹く。
目の前に大きな五線譜を想像して、大きなハイCの音符を想像する。
その音符と目を合わせ、そこだけを見て、ハイCのことだけを考えて吹く。
奏法論・奏法意識は、
『その人固有の物理・直観・音楽性などを、引き出す/促す/回復する/護る』
きょうの練習動画はアレクサンダーテクニークとジェイコブズ哲学のつながりを考えながら、英雄の生涯三番ホルン。
◎じわじわクレッシェンド
◎頭の中から日本語を排して全部音楽語に
◎最後は素晴らしいアンサンブルができた!
◎吹き方をほんのちょっとずつ変えながら
↓
◎そのときの音や吹き心地の変化を感じながら
↓
◎ちょっとでも良いところを見つけて繋いでいく