【痛みの「学びと意味」】

京都・佛教大学教授の鈴木康広先生に「ユング心理学」についてお話を伺いました。

Topics

✨”イメージ”で「無意識」を扱うユング心理学

✨心身症は「因果関係」ではなく「意味と共時性」で読み解く

✨夢の「意味」を味わう夢分析

✨無意識が表現される箱庭療法

鈴木康広(すずきやすひろ)
1963年、愛知県生まれ。
京都大学医学部医学科卒業。
博士(教育学)。

吉田病院精神科勤務をへて、2002年、スイスのユング研究所CGJIZに留学し、2008年、ユング派分析家になる。

帰国後、佛教大学特任教授(2011年まで)、鈴木クリニック院長(2013年まで)をへて、現在、佛教大学教育学部臨床心理学科教授(専任)、プラクシス鈴木主宰。国際箱庭療法学会ティチングメンバ(CST-T)。

著書
『個性化プロセスとユング派教育分析の実際』(遠見書房)
『宗教と心
理学-宗教的啓示と心理学的洞察の対話』(創元社)
『砂の癒しイメジ表現の力-トラウマ、発達障害、ADHDをもつクライエントとの箱庭療法』(監
修共著、ナカニシヤ出版)、

分担執筆した書に
・Jungian Dimensions of the Mourning Process, Burial Rituals and Access to the Land of the Dead-
Intimations of Immortality (Routledge)、
・『仏教心理学入門』(晃洋書房)、
・『内観法内観療法の実践と研究』(朱鷺書房)
・『心理臨床における「あの世」のゆくえ』(春秋社)
・Jungian and Interdisciplinary Analyses of Emotions: Method and Imagery (Routledge)
などがある。

Basil Kritzer

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