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ホルンそしてアレクサンダーテクニーク両方に関するわたしの恩師、ウルフ・トゥーレさんへのインタビューシリーズが完結しました。
「わたしの先生たち」カテゴリーアーカイブ
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【自己コーチング法を求めて】
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わたしのホルン&アレクサンダーテクニークの師匠、ウルフリード・トゥーレさんへインタビュー最終回です。
【動きをマスターする】
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わたしのホルン&アレクサンダーテクニークの師匠、ウルフリード・トゥーレさんへインタビューその4です。
【生徒の論理的能力を尊重する教え方】
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わたしのホルン&アレクサンダーテクニークの師匠、ウルフリード・トゥーレさんへインタビューその3です。話題は、わたしがトゥーレさんから続けて学びたいと思った、鮮烈で不思議な体験から、アレクサンダーテクニークのちょっと専門的な哲学の話へと進んでいきます。
【楽器を演奏していて、初めて身体が「ラク」に】
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ドイツの学生時代、あらゆることが行き詰まって挫折し、もう学校を辞めてホルンも諦めようかと思っていた時期がありました。そのどん底の時期に、「辞める前にやれることはやってみよう」と思い直し、訪ねたのがホルン奏者でアレクサンダーテクニーク教師のウルフリード・トゥーレさん。
【歌の先生のおかげで、音域が5度広がる!】
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先日、翻訳を完了し秋に出版予定のナイジェル・ダウニング著“Singing on the Wind〜Aspects of Horn Playing~”。直訳すると「息に乗せて歌う」
キャシー2018『腕、脚、脊柱、骨盤底』
アンブシュア・レッスン第1回
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アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第1回。
その自分用メモです。
アンブシュア・レッスン第2回
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アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第2回。
その自分用メモです。
初めて出会った、プロの演奏家との思い出
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わたしが初めて出会った、『プロのホルン奏者』は、オオサカ・シオン・ウィンドオーケストラ(当時・大阪市音楽団)の長谷行康さんでした。
たしか中学2年の春だったと思います。