頑張り教努力宗自己否定派

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わたしは常日頃から、レッスンや、レッスンの延長である執筆において

・「努力の結果、何かが少し改善しても、求めているレベルや基準にまだ届いていないこと以ってその改善を評価・祝福しないこと」
・「少しの上達でも、そこに喜びや充実感を見出すことを否定し、『満足しては成長が止まるんだ』というようなことを言って自分や他人に厳しく当たること」


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憧れの音色・スタイルを追求していると、周りから悪く言われる…どうしたらいいの?

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仲間から否定的なフィードバックがあってどうしたらいいのかわからず悩んでいる高校生からメールを頂きました。

・フィードバックが矛盾する場合、誰のフィードバックを信頼すべきか?
・自分の感性や仲間の感じ方を信頼すること


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自己肯定とは正真正銘の努力である

「自己肯定」という言葉から、想起するイメージや連想することはひとによってかなり異なっているようです。そして、それなりに多くのひとにとってこの言葉は

(全然良くないのに)自己(が自分を、自分は素晴らしい完璧だと無理やり無根拠に)肯定(する)

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演奏したいように演奏する、の意味

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あるとき、ある大学での公開レッスンで学生さんを教えていたときのことです。


技術的なところや、奏法についての考え方に関して、改善の余地が見受けられたので、その角度からレッスンしていたのですが、徐々にレッスンが堂々巡りし始めました。

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自分へのダメ出し中和法

できないところがある自分、音を外す自分、バテる自分。

そんな自分をひたすら「ダメダメダメダメ」とダメ出しし続けながら楽器を練習、演奏することにやっぱり慣れきってることにまたも気付いたので、意識的に「自分にとてつもなく甘く」接しながら楽器を練習、演奏してみる。

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