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【質問者】
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目立たない伴奏パートを演奏していても、いろんな強弱記号や表情記号が書いてあるとき、ありますよね。それを積極的に音に表してみたとき、あなたの伴奏はメロディーを助け素敵にする力を持ちます。
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世の中、ちょっと目立ったり主張ある演奏をしようものなら、すぐにあの手この手で文句や悪口陰口を言ってくる人がいるのは確かです。でも、じゃあひたすら受け身に合わせようとして、実はなかなかまとまりません。みんなをリードし、際立つことでみんなまとまりやすいこともあります。
チューバ吹きとのレッスン。「高音の発音」に取り組みました。
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①スラーで上がれたときの吹き方
②ハズレ方から狙いを修正
③アンブシュアモーションから奏法を抽出
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の3つのアプローチを用いました。
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ちょっとでも目立つ音量や主張ある演奏をすると、『やりすぎなんじゃないか』と居心地悪くなり引っ込んでいってしまう。よくありますよね。でもね、意外と実は主張ある演奏の方がお互いに合わせたりまとめたりしやすいんですよ😊