アマチュアのユーフォニウム奏者の S さんよりお便りを頂きました。
。。。。。
前回の記事で紹介した、メルマガ読者で神奈川県大和市の「大和ウィンドシンフォニア」指揮者の渋谷仁さんから、わたしの著書「吹奏楽指導者が心がけたい9つのこと」を読んで実際に楽団の指揮や指導に活用した結果、演奏会でどのようなことが起きたかについてお知らせを頂きました。
。。。。。
メルマガ読者で神奈川県大和市の「大和ウィンドシンフォニア」指揮者の渋谷仁さんから、わたしの著書「吹奏楽指導者が心がけたい9つのこと」を読んで実際に楽団の指揮や指導に活用頂いたときの体験談を頂きましたので、ご紹介致します。
。。。。。
レッスンを受けて下さった、アマチュアホルン奏者の M さんより、メッセージを頂きました (^^)/
【Mさんからのメッセージ】
わたしの著書『吹奏楽指導者が心がけたい9つのこと』を実際の指導現場で使って頂いた A さんより、メッセージを頂きました (^^)/
頂いたメッセージ
昨日紹介した Q&A に対し、質問者の K さんより直接レスポンスがありましたので、紹介致します。
【Kさんより】
昨年8月に数回レッスンでお会いした方からその後の報告を頂きました。
↓
↓
アマチュア・ホルン奏者の N さんより
昨年はレッスンありがとうございました。その後数ヶ月経ち、教わったことを実践してみた手応えのご報告です。
先日の記事『アンブシュア形成における「口を閉じる」ことの役割』を読んで下さった方から、メッセージを頂きました。
なかなか「読む」だけでは分かりにくいことや、活用できないときも多いのが、奏法やアレクサンダーテクニークの常ですが、人によっては/アイデアによっては文字媒体だけでも実際に使えてそれが+に働くことがあるのを知れて、とても嬉しく思います。
2012年11月23日(金・祝)大阪は梅田で「あがり症の根本的対処法〜ThinkiingBody 1Day ワークショップ」を開催しました。さまざまな楽器や歌の方が参加して下さり、総勢実に30人。とても中身の濃い良い一日になりました。
参加者のみなさまの声をここにご紹介します。