2012年11月3日に開催した「身体を学ぶ一日〜BodyThinking 1 Day セミナー〜」参加者の体験談です。
大高朋子さん(ホルン・大阪府立夕陽丘高等学校音楽科)
2012年11月3日に開催した「身体を学ぶ一日〜BodyThinking 1 Day セミナー〜」参加者の体験談です。
大高朋子さん(ホルン・大阪府立夕陽丘高等学校音楽科)
ボストンに留学中のウッドベース奏者 T.M.さん よりお便りを頂きました。
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きょうは、先日わたくしの「管楽器奏者のためのアレクサンダー・テクニーク体験セミナー」にご参加下さったアマチュア・ホルン奏者の青山典裕さんのレポートをご紹介します。
1:今回はこのセミナーに参加して、どのような変化や発見を、あなたは体験しましたか?どんなことがこれからの自分に役立ちそうですか?
8月、9月、10月と1回づつシリーズで行っていた「管楽器奏者のためのアレクサンダー・テクニーク 体験セミナー」参加者の声を一部ご紹介致します。
雲井正人さん(サックス奏者・国立音楽大学・尚美学園大学講師)
2012年7月、地元音楽愛好家でウィンナーホルン奏者の木下雅道さんの尽力で福井県福井市に招聘頂きました。一日目は仁愛女子短期大学音楽学科で在学生のみなさんのために、二日目は福井県立音楽堂・ハーモニーホールふくいにて地元の音楽愛好家・演奏家のみなさんと。2日間のワークショップの参加者の声をここにご紹介致します。
最近開催したいくつかのワークショップより、参加者の声をご紹介します。
富田洋平さん(ホルン/上達と不調脱出のためのアレクサンダー・テクニーク in 名古屋)
息の通りが良くなり、首の突っ張りやのどの詰まりが無くなってラクに鳴らせます。頭の重要性や、身体の感覚のこと、股関節の動きの重要さ、など身体への認識や使い方の方法について具体的な指導がもらえて良かったです。
きょう、大阪梅田 BODY CHANCE スタジオにて「音楽をするひとのための アレクサンダー・テクニーク入門」と題して体験ワークショップを行いました。9名の方にご参加頂きました。参加者の声をご紹介します。
鈴木良平さん(チューバ・アマチュア奏者)
「リラックスして演奏するヒントが得られた。今までアーノルド・ジェイコブズの言う、 Song&Wind の、ブレスにおける考え方で、「Tall Sit トールスィット & Chest Up チェスト・アップ」を実践しているつもりだったが、少しずれていたことに気付くことができた。コンセプトは変えずに、新たな支店を加えることでより楽に演奏ができるようになる。」
本番の緊張や、その影響による失敗に悩んでいる方々向けのセミナーを行ったときのみなさまの学びを共有していただきました。
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