弱音で不本意なビブラートが全くかからずに演奏できた!

海外に留学中の金管楽器奏者の方から、メッセージを頂きましたのでご紹介致します。

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突然のメッセージ失礼致します。

昨年からブログや動画を見て、アレキサンダーテクニックをいろいろ試行錯誤していましたが、練習で変化を感じることが出来ていても、なかなか本番で結果が得られずにいました。

ある意味、本番でアレキサンダーテクニックを使うことに対しても恐怖を感じていたのかもしれません。

しかし、昨日のクラス発表会で、今まで頭が真っ白になってハチャメチャな演奏しか出来なかったのが、ある程度の冷静さを保って演奏出来るようになりました。

本番後に録音を聞く前でも演奏のフィードバックが出来たのも驚きました。

一番驚いたのが、弱音でビビラート(緊張の震えや息がちゃんと使えてない時にかかるビブラート?)が全くかからずに演奏できたことでした。
「頭を動かせるようにしよう」ということがようやく身体が覚えてきたのかな?と思います。

もう少し昨日の演奏を録音を聴きながら、いつもと変わったところ、その時の感情などより細かく分析して今後の演奏に生かしていこうと思っています。

この喜びをどうしてもバジルさんへお伝えしたいと思い、ご連絡させて頂きました。

なかなか上手くいかない時期にバジルさんのブログで様々なことを知ることが出来て本当に感謝しています。

ありがとうございます。

一時帰国する際は是非直接レッスンをしていただきたいです!

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