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ある日、音大生ホルン吹きがレッスンにいらっしゃった。
ハイDから上の高音が苦手との悩みだったが、起きていたことはハイCまでとそこから上とのアンブシュアモーションの逆転だった。
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ある日、音大生ホルン吹きがレッスンにいらっしゃった。
ハイDから上の高音が苦手との悩みだったが、起きていたことはハイCまでとそこから上とのアンブシュアモーションの逆転だった。
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金管楽器の細かい専門技術の話だが、
きのうレッスンにいらしたアマチュア男性ホルン吹きの主訴は、低音が鳴けらしにくくなったということ。
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In this lesson, you will hear the surprising benefit of putting together the elements for functional brass embouchoure.
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クラリネット中学生とのレッスン。
スラーがうまくいかない。
なんだか音が途切れる。
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個人的な印象ですが、吐き方の問題からきている不都合を吸い方のせいとなんとなく思っていることが多いなと。
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プロのサクソフォン奏者で、学校吹奏楽部などで金管楽器の生徒さんの指導をすることもある方から、記事『息のスピードを上げるには』に関し質問を頂きました。
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リップトリルは実は
・舌トリル
・顎トリル
・アンブシュアトリル
・プレストリル
という、いくつかのパターンがあるかも。
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時速160km/hと80km/h、どちらのデッドボールのほうが痛い気がしますか?
当然、160km/hですよね。
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ある日いらした、アマチュア男性ホルン吹きとのレッスン。
何気なく吹くと、不安定な音が多いがハイB♭は毎回美しくツボをとらえ安定している。