【ソロコンテストに出場した中3の冬】
わたし自身が演奏に関係して、明確に自己否定を始めたのは、中学3年のときだと思います。
【ソロコンテストに出場した中3の冬】
わたし自身が演奏に関係して、明確に自己否定を始めたのは、中学3年のときだと思います。
普段わたしのレッスンに通って下さっていて、先日プロオーケストラのオーディションに参加された方より、体験談を頂きました。
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継続的にレッスンに通って下さっている、アマチュア・トランペット奏者の T さんからメッセージを頂きました。
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これから数ヶ月、演奏や練習において、自己肯定的に取り組んでいく方法を考えていきたいと思いますが、それにあたり自己肯定的な練習方法をわざわざ考えねばならないような状況にさせている、習慣的な「自己否定方式」について見ていきます。
【有害な自己否定とは】
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中学生トロンボーン吹きの方から質問を頂きました。
やり取りのなかで、自分が行き詰まっている理由が、自分の感性を押し殺していたからだということが見えてきました。
そのやり取りをどうぞご覧ください。
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演奏をするひとにとって、「心」という観点で最も大切だと思っているあることの「練習方法」をお伝えしたいと思います。
それは
アマチュアクラリネット奏者の M さんより、あがり症に関するメッセージを頂きました。
メルマガ「音楽家のためのアレクサンダーテクニーク」で配信した、あがり症に関するエッセイに対して、頂いたものです。
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吹奏楽部や音大等で楽器演奏をしているみなさんの中には、とにかく先輩や先生が恐くて苦しい思いをしている方々がいます。
そういったことで悩んでいるひとのために、何か役に立てればと思ってこの稿を書きます。
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ここでは、音楽するひとを大いに悩ませる「本番で感じる緊張と恐怖」を乗り越えていく方法をお話しします。