【弱奏はしても体は弱々しくならない】

管楽器の弱奏時、リードや歌口に届く息の量は少なくなります。でもこれを『音を抑える』『息を減らす』と考えると弱々びびラートにもなりがち。弱奏時こそ息をたくさん吸うことで音を小さくできる方法があります。

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【奏法ルールの正当性】

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『音域やタンギングでアンブシュアが動いてはならない、動かない方がよい』という考え方や言葉はありふれています。

・うまく吹けない状況の人を見ていると動いていた
・うまくなるにつれ動きが目立たなくなった
・動かさないようにしたらうまくいくようになった

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【京都1to1レッスン】

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京都で、個人レッスンを行います。

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【大阪1to1レッスン】

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大阪で、個人レッスンを行います。

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【アレクサンダーテクニークBefore↔After】

ピアノ演奏で比較
《やり方》
①頭を背骨の方に引き込む。これが逆アレクサンダーテクニーク

②それやめる。元に戻る動きがある。

③その動きを戻るだけでなくもっとやる。これがアレクサンダーテクニーク

【音の幅・音の高さ】

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シャープの多いフレーズを、『音の幅が取りにくい』と言って吹きづらそうにしていた生徒さん。

その言葉を聞いて「シャープをとって吹いてみて」と提案。いったんシャープなしで吹き、そのあとシャープ付きで吹いたらすんなり吹けた。

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【アレクサンダーテクニークのやり方】

身体の使い方メソッド「アレクサンダーテクニーク」のやり方をわたしがそのままレッスンしている動画は珍しい!見て頂くと分かりますがなんだか不思議な話だからです。でも簡単。興味感じたらぜひやってみて下さい🥰