シリーズ「自己否定を見直す」の流れで、今回は管楽器の演奏に取り組む高校生をどう指導するかを考察していきます。
ここで考えていくのは
シリーズ「自己否定を見直す」の流れで、今回は管楽器の演奏に取り組む高校生をどう指導するかを考察していきます。
ここで考えていくのは
*この記事は、シリーズ「自己否定方式を見直す」の流れで書いています。大変ご面倒ですが、そのシリーズ全体を通して読んで頂いた上で、今回の記事の位置づけを理解して頂ければ幸いです。
ここまで、管楽器演奏に本気で取り組んでいるひとにプロアマ問わず多く見受けられる「自己否定方式」(詳しくはシリーズ「自己否定方式を見直す」をご覧下さい)について考察を続けてきました。
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みなさん、楽器や演奏に関して、誰かに何かを教えていますか?
教えるっていう言葉が大げさ過ぎるなら、ひとにアドバイスする機会はありますか?
わたしは「教える」という世界が好き過ぎて、気付けば教える事を職業にしていました。
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース ThinkingBody コース 講義メモ 130912
テーマ【観察】前半
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース BodyThinking コース 講義メモ 130829
テーマ【肩関節の動き】
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース ThinkingBody コース 講義メモ 130829
テーマ【望み・情熱】後半
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース BodyThinking コース 講義メモ 130823
テーマ【腕に関する概要】
この春にスタートした、音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース。
ひとまず1年目の3分の1が無事過ぎました。