アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.2

続編です。(前回はこちら

【チューバの悩み「音をもっと明確にするには」】

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全唇の技術と全頭部の全振動

さあ、きのう受けて来たキャシー・マデン先生とのレッスンを振り返ろう。

相変わらず、素晴らしくかつ想像を越えた指摘だった。

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アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.1

2013年3月、東北へセミナー旅行に行ってきました。その一環で、秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部にてアレクサンダー・テクニークのレッスンを行いました。

【自分自身との接し方】

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音楽と技術の分離が生み出した「あがり症」

世界ナンバーワンのアレクサンダーテクニーク教師キャシー・マデン先生。毎年来日して私が所属するスタジオ BODYCHANCEでレッスンやセミナーをしてくれるのですが、今年はパフォーマンスやあがり症に関してたくさん話してくれています。

私はずいぶん長い間、楽器を演奏するときの『あがり』に悩んでいますが、手足が震えはじめると焦りますよね。キャシー先生はそれを『アドレナリンを使っていないから』と説明しています。人前に出て演奏をするのは、大仕事であると。そのエネルギー供給のためアドレナリン(興奮物資)が出るのだと。

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キャシー 2013「すべてひとまとまりの、練習プラン」

きのうは、敬愛するキャシー・マデン先生にアレクサンダーテクニークの個人レッスン受けました。個人レッスン受けるの、一年ぶり。前もキャシー先生。そういやこの三年は個人レッスンは毎年年一回、全部キャシー先生だなあ。

ホルン持って行って受講。高音では歌と同じくホルンも頭骨が共鳴するわけだけど、頭皮や顔の筋肉を固めてその共鳴を止めているとのこと!しばらく吹けば緩んで響き始めるが、事前に声を使ってウォームアップしとけば、はじめからその共鳴が使えると。というわけでアップ方法教わった。

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「Yesプラン」で指導しよう

歌の指導をされている M さんからご質問を頂きましたので、お答え致します。

【質問】

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歌の指導に役立つ、「身体の現実」にマッチしたアイデア。

歌の指導をされている T さまより、指導に関する質問を頂きましたので、お答え致します。

質問1:歌いだしの呼吸と発声のタイミングを合わせるのが難しい。

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サックス指導者の6つの悩み

サックス講師の方より、指導法についてご質問頂きましたので、お答えします。

【質問1】

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アレクサンダー・テクニーク@茨城大学教育学部(後編)

2013年3月、茨城大学特任教授の守山光三先生にご招聘頂き、教育学部で音楽を専攻する学生の皆様を対象にアレクサンダー・テクニークの講座を行いました。その模様が撮影されていますので、その動画の紹介第2弾です。(前半はこちら

その9:大きい音について(続き)、ピアノへの応用、歌への応用

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アレクサンダー・テクニーク@茨城大学教育学部(前編)

2013年3月、茨城大学特任教授の守山光三先生にご招聘頂き、教育学部で音楽を専攻する学生の皆様を対象にアレクサンダー・テクニークの講座を行いました。その模様が撮影されていますので、動画をご紹介致します。(前半)

その1:なぜ、欧米の音大で昔からアレクサンダーテクニークが取り入れられているのか

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