「やさしさ」について

毎週木曜夜と金曜夜にある音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コースでは、現在計19名の方々が学んでいます。先日、BodyChance代表の ジェレミー・チャンス先生 によるクラスがあり、「教える」という視点から「自分自身との接し方」がテーマになりました。その授業に参加されていた現役学校教員の A さん からメールを頂きました。

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からだのいろいろな場所の独立性

アレクサンダー・テクニーク教師養成コースの授業に、受講出席。

ジェレミー先生のレッスンを、トランペットのマウスピースを鳴らすことに関してうけた。わたしはホルン奏者なので、アンブシュアの位置関係・アレンジメントが普段ととてもちがう感じがする、トランペットを、ホルンのパターンを使うでなく新たな技術としていかにやるか。

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仕事や責任がありつつ、果たしつつも、「ラク」でいるとは?

わたしが所属するアレクサンダーテクニークのレッスン・スタジオ「BODYCHANCE」では、

・はじめてのひとむけの体験セミナー
・一般向けの継続レッスン「ベーシックコース」
・アレクサンダーテクニークの指導者を目指す「プロコース」

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教える側の、自分のための望みが大事

先日、、所属するスタジオ「BODYCHANCE」で『レッスン力アップ〜やり方&受け方の秘訣〜』と題したセミナーをしました。いちばん光を当てたかったのは、レッスンをするにしても受けるにしても、「自分が自分にどのように話をしているか」です。

いま思い起こすと、楽器や歌の先生たちは

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アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.3

続編です。(前回はこちら

【指導者の悩み「レベルのちがう生徒たちをどうまとめるか」】

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アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.2

続編です。(前回はこちら

【チューバの悩み「音をもっと明確にするには」】

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全唇の技術と全頭部の全振動

さあ、きのう受けて来たキャシー・マデン先生とのレッスンを振り返ろう。

相変わらず、素晴らしくかつ想像を越えた指摘だった。

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アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.1

2013年3月、東北へセミナー旅行に行ってきました。その一環で、秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部にてアレクサンダー・テクニークのレッスンを行いました。

【自分自身との接し方】

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音楽と技術の分離が生み出した「あがり症」

世界ナンバーワンのアレクサンダーテクニーク教師キャシー・マデン先生。毎年来日して私が所属するスタジオ BODYCHANCEでレッスンやセミナーをしてくれるのですが、今年はパフォーマンスやあがり症に関してたくさん話してくれています。

私はずいぶん長い間、楽器を演奏するときの『あがり』に悩んでいますが、手足が震えはじめると焦りますよね。キャシー先生はそれを『アドレナリンを使っていないから』と説明しています。人前に出て演奏をするのは、大仕事であると。そのエネルギー供給のためアドレナリン(興奮物資)が出るのだと。

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キャシー 2013「すべてひとまとまりの、練習プラン」

きのうは、敬愛するキャシー・マデン先生にアレクサンダーテクニークの個人レッスン受けました。個人レッスン受けるの、一年ぶり。前もキャシー先生。そういやこの三年は個人レッスンは毎年年一回、全部キャシー先生だなあ。

ホルン持って行って受講。高音では歌と同じくホルンも頭骨が共鳴するわけだけど、頭皮や顔の筋肉を固めてその共鳴を止めているとのこと!しばらく吹けば緩んで響き始めるが、事前に声を使ってウォームアップしとけば、はじめからその共鳴が使えると。というわけでアップ方法教わった。

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