続編です。(前回はこちら)
【指導者の悩み「レベルのちがう生徒たちをどうまとめるか」】
【ユーフォニウム「フォルテを吹くと調子が悪くなる・・・」】
【金管楽器のための高音練習法(前編)】
【金管楽器のための高音練習法(後編)】
【太くて暖かいフォルテを生み出す息のエクササイズ】
その4へ続く
続編です。(前回はこちら)
【指導者の悩み「レベルのちがう生徒たちをどうまとめるか」】
【ユーフォニウム「フォルテを吹くと調子が悪くなる・・・」】
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ピンバック: アレクサンダー・テクニーク@秋田県立秋田中央高等学校吹奏楽部 Vol.2 | バジル・クリッツァーのブログ
ホルン奏者です。
記事からではB方式がよくわからなかったんですが、喉周りにプレッシャーかけることだったんですね。ようやく動画で分かりました。
さっそく昨日の合奏で、C方式やってみました。今まではフォルテになると口周りが力んで、ピッチも微妙だったんですが、ピッチも良い感じで太い音が出ました。
先輩方に言われてた、口よりお腹で吹くことの大切さを実感できた気もします。
何より練習後の何か練習やったぜ感が感じられて、嬉しいです笑。
口先じゃなくて、お腹が特にシンドいって感覚は初めてでしたし。
デュラさま
おお!それはイイですね!