音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース ThinkingBody コース 講義メモ 130912
テーマ【観察】前半
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース ThinkingBody コース 講義メモ 130912
テーマ【観察】前半
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース BodyThinking コース 講義メモ 130829
テーマ【肩関節の動き】
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース ThinkingBody コース 講義メモ 130829
テーマ【望み・情熱】後半
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース BodyThinking コース 講義メモ 130823
テーマ【腕に関する概要】
この春にスタートした、音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コース。
ひとまず1年目の3分の1が無事過ぎました。
日本の音楽教育や文化にアレクサンダーテクニークが本当に貢献するためには、各楽器や歌唱声域の専門家(プロアマ関係なく、深く長い取り組みと経験を重ねているという意味)でアレクサンダーテクニークの教師になるひとがほんとに必要だと、最近ますます思う
と同時に、楽器や歌唱の専門家でありながら、アレクサンダーテクニークを使った「指導」を生業にし自分のエネルギーをそこに注ぐ本気度も必要。
毎週木曜夜と金曜夜にある音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コースでは、現在計19名の方々が学んでいます。先日、BodyChance代表の ジェレミー・チャンス先生 によるクラスがあり、「教える」という視点から「自分自身との接し方」がテーマになりました。その授業に参加されていた現役学校教員の A さん からメールを頂きました。
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わたしが所属するアレクサンダーテクニークのレッスン・スタジオ「BODYCHANCE」では、
・はじめてのひとむけの体験セミナー
・一般向けの継続レッスン「ベーシックコース」
・アレクサンダーテクニークの指導者を目指す「プロコース」
春から『音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師資格取得・指導者養成コース』が始まります。
私が管楽器演奏に実際的にアレクサンダー・テクニークを活かし応用する試行錯誤を経ていまレッスンをしているように、弦楽器、歌唱、ピアノ、打楽器など各分野で主体的に掘り下げて特化応用を研究していくアレクサンダー・テクニーク教師を育てるコースです。
ある年、フランス・パリからマリー・フランソワーズさんという哲学好きのちょっとエキセントリックな先生が来日されていました。
BodyChanceという学校の最大の特色は、