音楽をする目的

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2日間、大阪シオンウィンドーケストラにくっついて九州へ行ってきました。

1日目は、宮崎県都城市での吹奏楽フェスタ。
2日目は、熊本市内2校の小学校でのふれあいコンサート。

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アレクサンダー・テクニークとは

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このブログをお読みの方々なら聞いたことがある「アレクサンダー・テクニーク」という言葉。

「アレクサンダー・テクニーク」というのはパフォーマンスにとても役立つセルフコントロール法のひとつで、その名前は、19世紀生まれの俳優・朗読家の フレデリック・マサイアス・アレクサンダー という人物がこの手法を構築していったことにちなんでいます。

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この夏、合宿形式でアレクサンダー・テクニークを学びませんか?

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この夏、滋賀県マキノ高原にて、アレクサンダー・テクニークのレッスンを集中的に受けることができるチャンスがやってきます。

あらゆる音楽家におすすめの合宿です。

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腰痛にサヨナラできたときの話

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前回の記事では、サラ・バーカー先生とのレッスンで「骨盤」を演奏の動きの意図の中に含める事で私の高音域への取り組みが軌道に乗り始めた過程をお話しました。

そのレッスンの翌年、サラ先生が再来日されたとき、また骨盤に関係する大事なことを学びました。

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骨盤がみちびいた、人生で初めての高音域

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きょうは、管楽器演奏や歌唱においてとても大事な「骨盤」について教えてくれ、気づかせてくれたわたしの先生のひとりについてお話しします。

私がアレクサンダー・テクニークの専門的指導者になるために勉強した学校「BodyChance」に頻繁に教えに来られている先生のひとりに、アメリカ在住のサラ・バーカー先生がいます。

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楽器の構えを変えて見つけた、自分本来の音

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わたしのアレクサンダー・テクニークの師匠のひとりであるジェレミー・チャンス先生から受けたレッスンの中で気付いた大きなことのひとつが、

『楽器を構え、支えるときに下半身に連動してくれると非常にうまくいく』

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マウスピースが滑ってしまう….どうしたらいいの?

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大学生トロンボーン吹きより質問を頂きました。

【質問者】

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努力と上達を比例させるために

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ボストンブラスなどで活躍してきているチューバ奏者、アンドリュー・ヒッツさんのPodcastを聴いて大いに楽しんでいる。http://www.pedalnotemedia.com/the-brass-junkies/(英語)

アメリカの優れた金管演奏家たちが毎回新しくゲストに来る形のインタビュー。様々な奏者の人生、キャリア、経験、考え方や練習法を知ることができてとっても面白い。

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数年ぶりに感じたアンブシュアのフィット感

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前回の記事まで、わたしがドイツでの学生時代に学んだホルンとアレクサンダー・テクニークの先生たちとのエピソードをお話ししました。

・いったいどうやったら継続的に『上達』できるのか
・危険で陰鬱な洞窟の歩き方を知っている人が懐中電灯を持って現れた
・脳みそが『なるほど』と実感するレッスン

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脳みそが『なるほど』と実感するレッスン

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前回の記事『危険で陰鬱な洞窟の歩き方を知っている人が懐中電灯を持って現れた』で、ドイツで本格的にアレクサンダー・テクニークのレッスンに通い始めたときのことをお話ししました。

そのなかで、ドイツ全土で当時3人のプロのホルン奏者でアレクサンダー・テクニークの教師資格を持っているひとがいて、そのうちのひとりルネー・アレン先生のレッスンに通い始めたことを述べました。

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