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呼吸と肋骨の使い方・動かし方をレッスンしていくにつれ、
その効果がものすごくハッキリ音に現れています。
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フィンガリングがうまくいかず、音がちゃんと並ばないことに悩んでいる中学生クラリネット吹き。構え方のなにげない癖を解決することが、とっても簡単に大きな改善につながりました。
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David Wilken氏のウェブサイトより、
記事「More Thoughts on Horn and the Upstream Embouchure」の翻訳を行いました。。
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David Wilken氏のウェブサイトより、
記事「Einsetzen and Ansetzen Embouchoures」の翻訳を行いました。。
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この3ヶ月間、大阪シオンウィンドオーケストラ(旧・大阪市音楽団)のコンサート&教育イベント「吹奏楽フェスタ」に参加して、日本のいろいろな場所に行きました。
全部で9公演あったフェスタは、
このブログの記事『顎を張れなくて悩んでいるひとへ』を読んだ方から、メッセージを頂きました。
ご本人の許可のもと、ここに紹介します。
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わたしは京都府の高校に通って、吹奏楽部でホルンを吹いていましたが、思い返すとそのときに、
「力を抜いて演奏する」ことの大切さ
「ダメ」と直されてしまいやすいアンブシュの見た目ですが、ちゃんと見ると正しく機能している。
これを「ダメ」とする見方こそ、見直したいところです。
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アメリカのトロンボーン奏者、David Wilken氏のウェブサイトより、記事「Jaw Position/Horn Angle Changes and Guess the Embouchure Type – Allen Vizzutti」を翻訳しました。
〜アレン・ヴィズッティに学ぶ、顎の位置と楽器の角度のシフト〜