アンブシュア・レッスン第1回

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アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第1回。

その自分用メモです。

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アンブシュア・レッスン日誌「序章」

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2016年9月、ちょっとした不注意から、左顎を痛めました。

日常生活では、ちょっと痛いかな?
ちょっと開け閉めしづらいかな?
ものを噛むのがちょっとやりづらいかな?

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アンブシュア・レッスン第2回

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アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第2回。

その自分用メモです。

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マウスピースのプレスと唇の割合について

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この記事は、アメリカのトロンボーン奏者の David Wilken 氏のウェブサイトより記事『Embouchure Questions: Mouthpiece Pressure and Lip Ratio』を翻訳したものです。
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マウスピースのプレスと唇の割合について
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苦しかった高音が、とてもラクに出るようなった!

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トランペット歴20年の愛好家から、メッセージを頂きました。
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〜3時間近く練習しても、高いAの音が出てくる曲を難なく吹けるようになりました〜

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『重心』に関する興味深いやりとり

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ツイッターで、@puchnerさんととても興味深いやり取りをしました。

大変寛大にもそのやり取りを紹介することをお許しいただけたので、ここに掲載します。
@puchnerさん、本当にありがとうございます。

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自分のアンブシュアで、高音域がうまく出るようになった!

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記事『演奏家のアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その1〜』を読んだ高校生ホルン吹きから頂いたメッセージをご紹介します。

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自分のアンブシュアで、高音域がうまく出るようになった!
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マウスピースを当てるときの、唇のあり方について

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この記事は、アメリカのトロンボーン奏者の David Wilken 氏のウェブサイトより記事『What Is the Rational For How You Set the Mouthpiece?』を翻訳したものです。
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マウスピースを当てるときの、唇のあり方について
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30年悩んだけれど、楽器が楽しくなってきた!

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先日投稿した翻訳記事『下唇の割合が多く息が上向きの奏者の、低音域の練習法』を読んだ方から、とても嬉しいメッセージを頂きました!

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トロンボーン奏者のKさんより
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演奏家のアンブシュアタイプ分析 〜ホルン編その2〜

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今回の記事では、各タイプに関して、「わたしが感じること」という主観的な要素を敢えて加えたいと思います。

その意図は、わたしが自分と同じアンブシュアタイプ、そしてそうではないタイプに関してどのようなことを昔から感じてきたかを述べることによって、これをお読みのあなたも、あなた自身が常日頃内面的に「感じること」の意味がもしかしたらより明らかになるかもしれない、という可能性を思ってのことです。

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