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記事『演奏家のアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その1〜』を読んだ高校生ホルン吹きから頂いたメッセージをご紹介します。
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自分のアンブシュアで、高音域がうまく出るようになった!
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高校生ホルン吹きからのメッセージ:
『はじめまして。
ホルンを始めて5年になりますが、高音域が全然吹けるようにならないこと、またアンブシュアが下寄りなことに悩んでいました。
記事を読んで、それぞれのアンブシュアに音や練習方法の特徴があることを知り、自分のこのアンブシュアでもいいんだ、と思ったら高音域がうまく出るようになりました!
ちなみに自分は中高位置タイプでした。
今まで高い音が得意な人に練習方法を聞いて失敗してきました。(みんなアンブシュアは超高位置タイプでした)
また、中高位置タイプは唇を「挟む」という表現がとても分かりやすかったです。
ありがとうございました!』
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記事を読まれた方からの質問、感想、フィードバック、いつも心待ちにしています♪ Basil
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フィリップ・ファーカス氏の著書を見ても、アンブシュアは人それぞれですね。
そうですね。
たしかひとりだけ、「低位置タイプ」が混ざってる。
Basil