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どこまでも、青天井で高音域は伸びていく♪
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金管楽器を演奏するひとにとって、高音域をもっとラクに、良い音で自由に演奏できるようになり、またまだ出せない高音を出せるようにしていくことはほとんど誰でも欲していることだと思います。
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どこまでも、青天井で高音域は伸びていく♪
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金管楽器を演奏するひとにとって、高音域をもっとラクに、良い音で自由に演奏できるようになり、またまだ出せない高音を出せるようにしていくことはほとんど誰でも欲していることだと思います。
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音階練習やアルペジオの代わりに、気に入った曲やフレーズをいろいろ移調して練習するなどして、練習をもっと音楽的にしたら不思議と、気が楽になった!
音楽と技術が自分の中でもっと切り離されていたときは、音階とかアルペジオとかの基礎練はどこか数値維持や更新をモチベーションにしたフィジカルトレーニング的な面があった。
あるとき、アマチュア・ユーフォニアム演奏家の方とのレッスンの中でのこと。
この方は吹奏楽団に所属されていて、他の団員から
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音楽をしているひとのうちどれぐらいにあてはまるか、あてはまるのはどんなタイプのひとか。
それはちょっとわからないのですが、きっとだれかには役立つと思うのでわたしに役立っている方法をお話しします。
あるいは
すでに一度紹介している動画(2年以上前に撮影)です。音声が若干聞き取りにくいですが、目先のただ「できた、できない」結果に拘泥せずに、本質的に良い方向にすすんでいるかどうかをよく観察しながら一歩一歩プランを構築していっている様子が分かりやすいやり取りです。
最後には、とてもうまくいきました (^^)
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「どうすれば練習するモチベーションを上げられますか?」
という質問をよくいただきます。