– – –
わたしはドイツの音楽大学を卒業した後、23歳で日本に帰国しました。それと同時にアレクサンダー・テクニークの専門的指導者になるためのスクール「BodyChance」入学して出会ったのが、このスクールの校長であるジェレミー・チャンス先生です。
そのジェレミー・チャンス先生には、3年以上スクールで学んでいたわけですが、中でも印象的だった場面を今日はお話したいと思います。
– – –
わたしはドイツの音楽大学を卒業した後、23歳で日本に帰国しました。それと同時にアレクサンダー・テクニークの専門的指導者になるためのスクール「BodyChance」入学して出会ったのが、このスクールの校長であるジェレミー・チャンス先生です。
そのジェレミー・チャンス先生には、3年以上スクールで学んでいたわけですが、中でも印象的だった場面を今日はお話したいと思います。
– – –
仲間から否定的なフィードバックがあってどうしたらいいのかわからず悩んでいる高校生からメールを頂きました。
・フィードバックが矛盾する場合、誰のフィードバックを信頼すべきか?
・自分の感性や仲間の感じ方を信頼すること
– – –
以前、『息を吸うたびにアンブシュアが硬くなり演奏できなくなる….どうしたらいいの?Q&A』という記事でご質問を頂いた同じホルン吹きの方からの質問です。
– – –
– – – –
あなたにとって大切なのは、音楽?それとも職業?
– – – –
プロ演奏家になりたい、と願って音大に進むひとの中でも、
BodyChanceベーシックコースのレッスンに参加してくださった音大生と、試験での心の持ち方や音大での過ごし方、演奏に臨む際の「気持ちの安全ネット」を作ることの大切さ、暗譜に対する不安などをテーマにレッスンをしました。
その生徒さんから、試験を終えての感想のメールを頂きました。本人の許可を得て、ここで紹介します。
– – – –
音大生からの悩み相談です。
– – – – –
音色を気にして、どんどん吹けなくなってしまった音大生
– – – – –
高校生オーボエ吹きから、本番で緊張して震えて演奏がうまくいかないという悩みの相談を頂きました。
– – – –
演奏する前に、感謝を言葉で伝えてみよう。
– – – –
– – –
吹奏楽部で活動する学生さんからメールで質問をいただきました。
〜完璧にやろうとするより、ありのままの方がうまくいく〜