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自己否定がこんなに自分を締め付けていたとは….!!
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「不安と緊張への対処」カテゴリーアーカイブ
返信
先生の褒め言葉を素直に受け取らないのは、危険!
大学1年の音大生ホルン吹きからメールで質問を頂きました。
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先生を尊敬しているなら、ポジティブなフィードバックは素直に受け取ろう!
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練習を「後回し」にすることで充実した練習にする
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音楽をしているひとのうちどれぐらいにあてはまるか、あてはまるのはどんなタイプのひとか。
それはちょっとわからないのですが、きっとだれかには役立つと思うのでわたしに役立っている方法をお話しします。
本番の恐怖と緊張を乗り越える8つの大切な方法
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ここでは、音楽するひとを大いに悩ませる「本番で感じる緊張と恐怖」を乗り越えていく方法をお話しします。
周りと自分を比べて自分の長所が分からない….どうやったら自信がついて楽しく演奏できるようになりますか?Q&A
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自分の短所や、ひとと比べて良くないことばかりに気がついてしまい悩んでいるという大学生からメールを頂きました。
わたし自身は、大学時代に楽器を続けることを諦めるかどうか、大きな岐路に立ったことがあります。
その経験も踏まえながら、なるべく真摯に相談に乗りました。
苦手なことを練習すればするほど調子が悪くなる..Q&A
不安とモヤモヤの原因は…?
ある大学での講座でのワンシーンです。
ひとりの学生さんが、こう質問しました。
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自己肯定とは正真正銘の努力である
「自己肯定」という言葉から、想起するイメージや連想することはひとによってかなり異なっているようです。そして、それなりに多くのひとにとってこの言葉は
(全然良くないのに)自己(が自分を、自分は素晴らしい完璧だと無理やり無根拠に)肯定(する)
諦めメソッド
ひょんなことから、ホルンの演奏を20秒ほど撮りたいと頼まれ、Laudatioの冒頭部分をカメラの前で吹くことに。
なんとなくプレッシャーというか本番の感じにギクッとするがうまいことハラが座り自分を受け入れ適度に諦め。すると不思議な力が抜けた感覚。