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歌や楽器の先生、吹奏楽部の顧問の先生が、演奏や合奏の指導をしているときにたくさんのエネルギーを使って意識化するとよいこと。
生徒を指導するときの言葉を変えて、成果を出す
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歌や楽器のレッスン活動をしていて、プロの指導者であれ、部活で後輩にアドバイスする場面であれ、レッスンをする人が頻繁に直面する悩ましい状況が
生徒が演奏をするとき、どう見ても力んでいる。でも、どうアドバイスしたらいいか分からない
というものです。
日本では、音楽しているひとの多くが、はじめて間もないころから才能あふれるプロフェッショナル奏者や後進の指導にあたる教師たちまで、「計画的な自己肯定」を必要としています。
それは、わたしたちが「計画的で意図的な自己否定」を、音楽生活を作り上げていくための中心的な原理として採用しているからです。ただし、それを採用しているかどうかは、意識的な場合もあれば、もはや気付いていないくらい当たり前になっていることもあります。