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昨日、国立音楽大学で公開講座を行いました。
実は、講座の2週間ほど前から、かなり緊張していました。
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昨日、国立音楽大学で公開講座を行いました。
実は、講座の2週間ほど前から、かなり緊張していました。
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この3ヶ月間、大阪シオンウィンドオーケストラ(旧・大阪市音楽団)のコンサート&教育イベント「吹奏楽フェスタ」に参加して、日本のいろいろな場所に行きました。
全部で9公演あったフェスタは、
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あるときのセミナーにご参加下さった、あるサックス奏者とのやり取り。
話を伺ったところ、
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先日、アレクサンダー・テクニーク教師養成コースで授業を担当していて、
教えるひと(先生、指導者、コーチetc….)には
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わたしのホルンの師匠である、フランク・ロイドさんが待望のソロCDを発売しました。
ソロCDは、20年以上ぶりじゃないかしら?
わたしは2003年〜2008年にドイツのエッセンという街の大学に留学していました。
そこで師事していたのがロイド先生です。
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わたしは京都府の高校に通って、吹奏楽部でホルンを吹いていましたが、思い返すとそのときに、
「力を抜いて演奏する」ことの大切さ
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わたしのアレクサンダー・テクニークの師匠のうちのひとりに、教師歴40年で世界的に著名なトミー・トンプソン先生という方がいます。
あるときの授業で、トミー・トンプソン先生は繰り返しこう仰っていました。
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以前、わたしがアレクサンダー・テクニークを学んだ先生のうちのひとりであるサラ・バーカー先生とのレッスンについてお話ししました。
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きょうは、管楽器演奏や歌唱においてとても大事な「骨盤」について教えてくれ、気づかせてくれたわたしの先生のひとりについてお話しします。
私がアレクサンダー・テクニークの専門的指導者になるために勉強した学校「BodyChance」に頻繁に教えに来られている先生のひとりに、アメリカ在住のサラ・バーカー先生がいます。