– – –
アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第2回。
その自分用メモです。
– – –
アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第2回。
その自分用メモです。
– – –
昨日、一昨日と仙台におりました。
1日目は宮城県立仙台第三高校で複数校合同で講座でした。
– – —
野球崩壊ー。
ショッキングなタイトルですが、著者のブログ『野球の記録で話したい』をもう7年ほど前から読み続けています。
– – – –
南足柄中学校吹奏楽部での指導の様子。ホルンを演奏している女子生徒と、高くて大きい音を美しく奏でるために工夫と試行錯誤を重ねました。最後は出なかった音が鳴るようになってきます。ぜひご覧ください♪
– – – –
レッスン活動をたくさんされているプロのオーボエ奏者の方と、「ビブラートのやり方」について探求しました。
ぜひご覧下さい♪
– – – –
歌い手さんや、管楽器を演奏される方で、
・息を吸えていない…
・息を吐けていない
・自分の呼吸が正しいかわからない…
– – – –
クラリネット奏者でふだんから大人から子供まで、たくさんの方々に教えている宮前和美さんと、『どうしたら生徒さんが、怖がらずに、伸び伸びと安心して学べるような “レッスンの場と雰囲気作り” をどうすれば行えるか』についてディスカッションしました。
– – – –
このブログで昨年(2015年)からいくつも翻訳を通じて、アメリカのトロンボーン奏者 David Wilken 氏らが行っている金管楽器奏者のアンブシュアに関する研究とそこから得られている知見を紹介しています。
その代表的なものがこれです。
→『金管楽器の3つの基本アンブシュアタイプ』
– – –
David Wilken氏のウェブサイトより、
記事「Einsetzen and Ansetzen Embouchoures」の翻訳を行いました。。