– – –
じぶんの歌を歌う
– – –
ドイツへの留学へと送り出してくれた高校時代のホルンの師匠、小山先生。
– – –
じぶんの歌を歌う
– – –
ドイツへの留学へと送り出してくれた高校時代のホルンの師匠、小山先生。
プロ演奏家以外は教えるべきでないという考え方もありますが、わたしはまったく同意しません。
現実的に、学校の先輩や先生、地域の大人、あるいは家族から教わる場面が多々ある。
先日、上海オーケストラアカデミーにお招き頂いて、上海に行ってきました。昨年6月以来、二度目です。
上海オーケストラアカデミーは、中国のオーケストラ楽員と楽員候補の能力向上のために設立され、上海交響楽団、上海音楽院、ニューヨークフィルハーモニックの3者が提携して設立・運営されている教育機関です。
1ヶ月前に初めてレッスンに来たときは何年にもわたる深刻な不調に悩まされていた生徒さん。
顎やアンブシュアがぐらぐら揺れ、発音に難を抱え、音がすごく不安定になっていた。
– – –
ときどき、レッスンや講座をやっていて、「サービス過剰」になって疲れてしまうことがある。そういうときだいたい、生徒さんも疲れる。
で、「サービス過剰」なときはよく振り返るとだいたい、生徒さんに好かれよう、嫌われたくないって気持ちが侵入してるときみたいだ、自分の場合は。
きのうは第一回全国ポピュラーステージ吹奏楽コンクールでした。審査員を務めました。
コンクールの審査員は、スクールバンドショーに続きまだ二回目。
審査員ってどうやってやるものなのか。どうやってやるべきなのか。
まだまだ分からないので身構えて臨みましたが、終わってみたら楽しい経験でした。
– – –
きょう、尚美ミュージックカレッジのオープンキャンパスで体験入学の高校生向けの講座を行いました。講座にはミュージックカレッジの現役の学生さんたちも見学にいらっしゃいました。
きょう、31歳の誕生日でした。
昨日までの出張中、同僚で親友の 山口裕介 とゆっくり話すことができて、とても収穫があったというか気づかせてもらうことがいっぱいありました。
わたしの師匠のひとりががこうおっしゃっいました。
『自分が教わったことを教えるな。自分の真実を教えろ。そうすることで、生徒は生徒自身の真実を発見することを学ぶのだ』
– – –
おとなが、最大限に自由かつ目一杯学ぶ空気を生み出すには?
アメリカの教育研究家のジーン・クラーク(Jean Illsley Clarke)の観察・考察・分析して見出したことに次のようなことがあります。