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金管楽器を演奏される方にとって、
「音がハズれてしまうのではないか」
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楽器演奏をしていくなかで、本当は
『あの曲を演奏したいな!』
『こんな風に演奏したいな!』
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秋に顎を怪我したのですが、そこからの回復の過程でわたしが改めて学び本気になる必要があったことが
『創造的・実験的・音楽的に練習・演奏すること』
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きょうはずーっと雨ですね。気圧もずーっと下がっていきっぱなし。
明るい気分になれる天気ではない。
そんなときは、「きょう・いま・ここ」の何かについて奏でてみる。
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『自分は人間としてOKなんだ』という前提に立ってみる。すると
OKなんだ、
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最近、学校吹奏楽部にレッスンをしに行って、
「表現をするにはどうしたらいいか?」
「周りと揃える・合わせる(タテ、リズム、音程、音色、ニュアンスetc)にはどうしたらいいか?」
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アレクサンダー・テクニークを使う、ということは、「やりたいことをやるため」という前提が必ず必要です。
ぼくはホルンが吹きたい。