今村早希(オーボエ/東京藝大卒)
私がアレクサンダー・テクニークに出会ったのは4年前、師事していた先生に「こんな本もあるよ」とボディ・マッピングの本を紹介してもらったのがきっかけでした。当時高校生の私には、解剖学のような図を見ても正直ピンときませんでしたし、まさか演奏に役立つとは思えませんでした。
今村早希(オーボエ/東京藝大卒)
私がアレクサンダー・テクニークに出会ったのは4年前、師事していた先生に「こんな本もあるよ」とボディ・マッピングの本を紹介してもらったのがきっかけでした。当時高校生の私には、解剖学のような図を見ても正直ピンときませんでしたし、まさか演奏に役立つとは思えませんでした。
2011年12月24日、BODY CHANCE 目黒スタジオ(リンク)にて「管楽器のためのアレクサンダー・テクニーク」セミナーを行いました。当日はホルン、トロンボーン、ファゴット、クラリネットなど様々な管楽器のみならず、ケーナという南米の民俗楽器を演奏される方と、たっての希望でヴァイオリンの方も参加され、満員10名でセミナーを開催しました。
今回の講座は、レッスンを体験している本人以上に、そのとき周りで見て聴いている人たちの方がはっきり変化や改善に気付くということが繰り返し起きました。グループでのセミナーをやる良さが十分に活かされた回となりました。
春原信幸さんが、感想をお伝え下さいましたので、紹介します。
春原信幸(コルネット/ホルン)
先月より仮免許でレッスン活動を始めてる私ですが、アレクサンダー・テクニーク教師資格取得のためには10回セットの個人レッスンを5人の方に受けてもらう必要があります。その一人目の10回が終了したので、体験談をご紹介します。
M.T.さん(トランペット/音大大学院生)
先日の名古屋での「管楽器&歌のためのアレクサンダー・テクニーク」ワークショップの参加者から、感想を頂きましたので、ご紹介します。
M.Y.さん(ホルン)
バジルの管楽器&アレクサンダーテクニーク個人レッスンを受けておられる M.H.さんより、レッスンの感想を頂きましたのでご紹介します。
M.H.さん(ホルン)
先週 (2011/11/19)名古屋にて初めてのアレクサンダー・テクニーク・ワークショップを開催しました。当日の様子と参加者の声をご紹介します。
先日、管楽器&アレクサンダーテクニークのレッスンを受講されたH.K.さんより、感想を頂きましたので、紹介致します。
H.K.さんより
2011年10月30日、「たった1日でうなくなる!管楽器奏者のための BodyThinking ワンデー・ワークショップ in 大阪梅田」を開催しました。定員間近の10名の方にご参加頂きました。積極的な質問に導かれて、参加者全員に役立つワークショップになり、おかげさまで成功裡に終わりました。