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社会人吹奏楽団で演奏するホルン吹きの方からメールで質問を頂きました。

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ある日のレッスンでの興味深い場面の話。
しばらくレッスンに通って下さっていて、一年くらいの期間でアンブシュアの揺れが殆どなくなり、演奏できる音域は上にも下にも広がって、大幅に上達されているのですが、
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今回の受講者の特徴としては、体格が良いこともあって、『あまり体を使わなくてもそこそこ吹ける』こと。しかしそれが、いざ人前で緊張したときには仇となっていました。
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【大きな前進】
なぜだか音が全然出なくなってしまった、と悩んでいらした趣味のホルン吹きの方。
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【ハイFを余裕越え!〜マウスピースが当たる位置が低い方がうまくいく例】
我ながら、ええレッスンしたなあと思います(笑)