【ハイFを余裕越え!〜マウスピースが当たる位置が低い方がうまくいく例】

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【ハイFを余裕越え!〜マウスピースが当たる位置が低い方がうまくいく例】

我ながら、ええレッスンしたなあと思います(笑)




金管楽器の奏法論の世界で、「マウスピースの当たる位置が低い」ことが良くない・間違っているとされることが多いですが、わたしはそれは誤解に基づくもので正しくないと考えます。

今回のレッスンでは、受講者にとっての「正しい」位置より、「上方向」にマウスピースがずれてしまうような構え方・当て方を修正するにつれて、どんどん高音が出るようようになっていきました。

Basil Kritzer

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