【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.5〜息の支えは音色を一貫させる〜 投稿日時: 2022年10月8日 投稿者: basil 返信 管楽器は跳躍があると、それだけで音色が変わりやすいです。音域が変わるわけですから。さらにそれをp音量でやるとデコボコ感が増しがち。そこで大きく役立つのが『息の支え』です。
【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.4〜『103』の鳴らし方・割り方〜 投稿日時: 2022年10月7日 投稿者: basil 返信 腹式呼吸で吸って 胸式呼吸で吐く という状態を 胸式呼吸で吸って 胸式呼吸で吐く にすると、 鳴りのスケール感が見ちがえるほどになりました!
【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.3〜高音のフォルテはコレだ!〜 投稿日時: 2022年10月6日 投稿者: basil 返信 高音のフォルテが でないひと、 口が痛くなるひと、 肩が凝るひと、 のどが苦しくなるひと 必見!
【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.2〜クレッシェンドのコツ〜 投稿日時: 2022年10月5日 投稿者: basil 返信 金管楽器のクレッシェンドは、息の吹き込みを増やすのは誰もが分かっていますが、そのとき実はアパチュアを開ける必要があります。でないと音程上がりますから。アパチュアを開ける方法としてアンブシュアの力を少し抜くと、音色や響きに余裕が生まれ、身体的にもラクです👍
【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.1〜音価・音量を譜面通りにしてみると〜 投稿日時: 2022年10月4日 投稿者: basil 返信 過日、フィルムスコア・フィルハーモニックオーケストラのホルンセクション様にレッスンをさせて頂きました。題材はズバリ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です!
【吹奏楽団ホルンパートレッスン・誰でもリーダーになってみよう】 投稿日時: 2022年10月2日 投稿者: basil 返信 演奏面で誰も音楽的に主張したり、テンポや音量をリードしたりするひとが誰もいないセクションだと、『お見合い』状態になり、逆にまとまらない・合わないことが起きがちです。 このレッスンでは、『まとまる』結果に向かうための手段として 続きを読む →
体験談【仲間に褒めてもらえた】 投稿日時: 2022年9月29日 投稿者: basil 返信 3年ほど、年に3回ほどの頻度で蜂レッスンに通って下さっているアマチュアホルン吹きの方からの喜びのご報告♪ ↓ ↓ 続きを読む →
【息のイメージ】 投稿日時: 2022年9月28日 投稿者: basil 返信 大人のクラリネット愛好家とのレッスン。 息のイメージを変えてみた。 息を吹き込むイメージ →ビーッと硬く平たい音 続きを読む →
【根性論≒「無敵の無知論証」】 投稿日時: 2022年9月26日 投稿者: basil 返信 10回やってできなかったら100回やれ、 100回でできなかっなら1000回、 なんなら1万回・・・。 全てを努力と根性のせいにし、その論の結果や帰結に一切責任を取ろうとしない。愚鈍あるいは不誠実の極みな論です。