【ピアノ演奏・肩関節みーつけた!】

『肩の』動きと、『肩関節の』動きって実は別々なんです。その区別が分かって、動きも実感すると、力みが減って響きが軽快になりました。

【先生の言いつけを守る弊害】

息を吸うときに、息が吸いにくくなるのにわざわざやっていた「ポーズ」がありました。それは、過去に習っていた先生に強制されたものでした。

【緊張をあなたが《引き受ける》理由】

本番、とても緊張したり舞い上がりやパニックを感じることの相談。大事なのは、それを何故あなたは《引き受ける》ことにしたのか、です。そこには緊張や恐怖を上回る
「喜び」
「意味」
が隠れています。それを見つけて育てましょう。

【クラリネットとサクソフォンの響きを豊かにする方法】

常磐学園大学常磐高校吹奏楽部レッスン。クラリネットとサクソフォンのセクションとしてのサウンドをより豊かにすることに取り組みました。楽器に吹き込む意識→リードに息を当てる意識、このちがいだけでもかなり変化アリ!

【肩の動きが体のひねりを消してくれる】

ピアノ演奏のためのアレクサンダーテクニークのレッスン。といっても決まったことを教えるわけでも特定の体の使い方に矯正するわけでもありません。

ここでは、弾きにくいときに見られる体のひねりが、肩の動きの確認で解消しました!

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【「フィガロの結婚」より】

声楽をされる方とのレッスン。
なんだか歌いにくいとお感じの箇所。
8分音符のカウントが着眼点として役立ちました。

【名古屋でレッスン】

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名古屋で、レッスンを行います。

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