【リップスラーは「間の音」が大事!】

金管楽器のスラーは、同じ運指で音を変える「リップスラー」が必要になることはしょっちゅう。

運指やポジションを変えるときも倍音が変わるリップスラーが潜在してることもしょっちゅう。

で、ここ15年くらいで、「スラーで結ばれた2音の間で書いてない音が鳴るのは汚い」という認識が吹奏楽界で広まったようですが、とんでもない!!

間の音が滑らかに入り込んでくれるからこそ、美しいスラーに聴こえるのです。




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