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きょうは、練習や成長の過程にある「不器用さ」の重要さについてお話し致します。
実は「不器用さ」は成長の過程でよく現れる段階です。不器用さを悪者扱いしたり、恥ずべきものだと思ってしまうと、逆効果になります。
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きょうは、練習や成長の過程にある「不器用さ」の重要さについてお話し致します。
実は「不器用さ」は成長の過程でよく現れる段階です。不器用さを悪者扱いしたり、恥ずべきものだと思ってしまうと、逆効果になります。
出勤前に、トランペットとホルンをちょっと練習。きょうの発見は「マウスピースとアンブシュアの密着」。わたしも漏れなく「プレス害悪論」的な情報に接しながら育ったのだが、どうもこれはマウスピースとアンブシュアの密着が不十分になり、マウスピースを支える仕事が過剰にアンブシュアにかかる。
きょう練習していて気付いたこと。吹く音を決めて、そのあと「さあ吹こう」と「吹くと決めたとき」に、身体全体が少し固まる。音を吹くと決めたら、次の瞬間には「外したくない」「当てねばならない」という思考が始まってしまうから。
高校生ホルン吹きのDさんから質問を頂きました。一度遠くから私のアレクサンダーテクニークのレッスンを受講しに来て下さいました。遠方なので定期的にレッスンできず、いまご本人が色々とご自身で工夫されています。
【質問】
来年1月14日(祝・月)に『音大生・音高生のためのアレクサンダー・テクニーク特別セミナー』を開催することになりました。
・もっとうまくならなきゃいけないのに、毎日練習しているのに、全然進歩しない
・身体が痛くて、練習がツライ
・同級生や先輩がいると、あがってしまって演奏がままならない
・奏法や取り組み方自体が、間違っていないかと不安で練習に集中できない
いちばん困るのは「世の中のきびしさを教えてやるのだ!」といって、震え上がらせ萎縮させる「指導」。実はこれで「世の中に出るのが怖くなってしまう」若者多数。厳しい中をしたたかに健康に生きていく術を教えてはじめて「指導」である。でないとただの「いじめ」「自己満足」。