学校吹奏楽部や一般吹奏楽団の顧問の先生や指揮者、とくに若い楽器や音楽の指導者の方々には、指導している団員や生徒さんの合奏中やレッスン中の「集中力のなさ」にフラストレーションを溜め、うまくいかずに悩んでいるひとがたくさんいます。
今回の記事では、
学校吹奏楽部や一般吹奏楽団の顧問の先生や指揮者、とくに若い楽器や音楽の指導者の方々には、指導している団員や生徒さんの合奏中やレッスン中の「集中力のなさ」にフラストレーションを溜め、うまくいかずに悩んでいるひとがたくさんいます。
今回の記事では、
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きょうは、等身大のあるがままで本番のステージに立ち、そこで自分らしく実力を発揮して充実した演奏をするための
『自己否定や舞台恐怖を乗り越えて、自分らしく演奏するための準備方法』
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2014年の秋、ホルン奏者で沖縄県立芸術大学で教鞭を取っておられる阿部雅人先生にお招き頂き、阿部先生が主催されるホルン合宿にて講師を務めました。
この二泊三日、ホルン漬け・音楽漬けで過ごしたことは、とても楽しかったです。
仕事で飛行機に乗っていたのですが、実はわたし、飛行機がとても苦手です。
まず、悪い連想をしてしまい、それで不安になりやすい傾向を、飛行機以外に関しても全般的に持っているのですが、そういう性質と飛行機との相性は悪い意味で抜群です(笑)