いまから述べることは、本質的には歌でも楽器でも、音楽をするひとならば年齢、段階、プロアマのステータスに関係なく通じることだと思います。
2015年5月17日、昭和女子大学人見記念講堂にて、日本吹奏楽普及協会主催の「第1回東京都バンドクリニック」にて講座を担当しました。
このバンドクリニックには、トロンボーン奏者の中川英二郎さんも講師として参加され、「ポップス奏法クリニック」と題した講座をされました。
2011夏、シアトルよりキャシー・マデン先生という方が、私がアレクサンダーテクニーク教師になるために学んでいる BodyChance に教えに来日してくださいました。
その間、6回ほどホルン演奏をみてもらいました。
ほんとにびっくりするようなレッスンばかりで、吹き方がまた変わりました。
学生のとき、アンブシュア変えて奏法が分からなくなって焦って練習量に突っ走って結果、身体を痛め、どうにもならなくなり、追い詰められ疲れ果てホルンをやめる決心をした。
決心すると、その日のうちに気が楽になったので、もう別になんにも頑張らずに吹けばいいやと思って、それで吹いてみたら嘘のように気持ちよく、楽で、ちっとも痛くなかった。