癖の「しんどくない」修正方法〜望む動きを直接考える〜

「〜しないように」と考えるのではなく「こう動かす」と考える。

キャシー・マデン先生という、わたしのアレクサンダーテクニークの先生から、月1くらいでスカイプレッスンを受けています。

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マウスピースと唇から全身へ

*アレクサンダー教師養成課程の授業に出席して、ホルンの演奏を先生たちにいつも見てもらっています。これまでも時々書いているので、ご存知かもしれませんが、ほんと毎回発見と収穫があります。今週はBodyChance校長ジェレミー・チャンス先生の久々の授業。見てもらったのは、2ヶ月ぶり。今回も自分としては大きな収穫があったので、備忘録としてメモをそのまま掲載します。

テーマ:
唇/アンブシュアの思考をどう全体に含めるか?

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その8:アレクサンダー・テクニークとは―

その8:アレクサンダー・テクニークとは

キャシー先生が来日していた間に出席した10数クラスで、私が学んだ様々なこと。なかでも印象的だったのが、キャシー先生がアレクサンダー・テクニークをどう定義していたか、ということでした。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その7:100万分の1秒―

7:100万分の1秒

キャシー先生は、とにかく実用的。それが私のような「管楽器演奏」という専門的で高度な活動にアレクサンダー・テクニークを役立てたいと考えている人たちにとっては、非常に嬉しいところです。

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キャシー・マデン先生との学び―その6:テクニックの再構築

6:テクニックの再構築

アレクサンダー・テクニークをある活動に使う(例えば楽器演奏)と言う事は、使わずに同じ活動をするときと、身体のバランスが異なり使われる筋肉や仕事量が変わってきます。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その5:簡単に変われる―

5:簡単に変われる

身体の動きは「脳の中の身体地図=ボディマップ」という「動きの設計図」に基づくわけですが、このボディマップは模倣や勘違い、あるいは文化的後天的な刷り込みによって実際の身体とズレをきたすときがあります。このズレが痛みや緊張、動きのロスなどの原因となります。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録ーその4:新しいイメージが奏法の変化の鍵ー

2011年のこと。

わたしのアレクサンダー・テクニークの先生であるキャシー・マデン先生が来日していた3週間の間、私のホルンの演奏を見てもらったときに限らず、他の多くの生徒さんに色々な形で繰り返し言っておられたことがありました。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録 その3:唇と共鳴の関係

3:唇と共鳴の関係

キャシー・マデン先生から学んだことの中で印象深く、かつ役立っている話があります。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録 その2:息はひと仕事である

キャシー・マデン先生との6回のアレクサンダー・テクニーク&ホルンレッスンで学んだことの備忘録。

2:息は仕事であること。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録 その1:骨盤底

この3週間、キャシー・マデン先生がシアトルより BODY CHANCE のアレクサンダー教師養成課程を教えに来日しておられます。

昨日が東京では最後の日だったのですが、この間12回、キャシー・マデン先生の授業に出席することができました。

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