ほんとうの呼吸法

・肩は上がってはいけない、というのは、そのまま受け取っては迷信です。
・お腹に息は入らないですね。では、どこに入っているのでしょうか?

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意外かもしれないけれど、会社員です。

ときどき意外に思われるようですが、わたしは身分は会社員です。

BodyChance という、アレクサンダーテクニークのレッスンを提供し、教師を育てるスタジオを運営している会社の社員です。

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2015年音楽専門BodyChance教師養成コース・無料体験入学

BodyChanceの音楽専門BodyChance教師養成コースの無料体験入学月間です。
(コースの詳細についてはこちら

下記日程のうち、いくつでも好きなだけ体験入学参加ができます。いくつ参加しても無料です(ただし、真剣に入学を考えておられる方に限ります!)

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教えることに興味、好奇心、才能を感じていませんか?

作曲家は作品を書くことで、
演奏家はそれを音に実現することで

音楽という芸術を生み出し、音楽という芸術をより豊かにしています。

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基礎を固めるつもりで、身体を硬めていないか?

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『基礎を固める』 という言い方があります。ごく当たり前に使われる、何ということもない言葉に感じます。

しかしこの言い方は、練習=演奏をするひとが自分が望む演奏を実現する力を身に付け、伸ばしていく作業を表現するものとしては、実は不適切な比喩表現ではないかと思います。

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吹奏楽部の合奏にアレクサンダー・テクニークを取入れる

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きょうは、吹奏楽部の合奏にアレクサンダー・テクニークをどう実際に取り入れるかを解説します。吹奏楽部を想定して述べますが実際には

・吹奏楽部
・合唱部
・大人のオーケストラや吹奏楽団

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音楽の演奏や練習における、卑下や自己否定の大きな危険

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ブログやメルマガで自己否定からの脱却の必要性や方法を書いていることもあって、そのあたりで質問があったり助けを必要としていたりする方とレッスンすることがよくあります。

そんなひとたちとのレッスン中によくある、こんな感じのやりとりがあります。
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団員・生徒さんの集中力のために指導者としてできること

学校吹奏楽部や一般吹奏楽団の顧問の先生や指揮者、とくに若い楽器や音楽の指導者の方々には、指導している団員や生徒さんの合奏中やレッスン中の「集中力のなさ」にフラストレーションを溜め、うまくいかずに悩んでいるひとがたくさんいます。

今回の記事では、

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なめられないように、を乗り越える

最近知ったのですが、楽器の先生や吹奏楽部の顧問・指導者の先生のなかには

『生徒になめられないようにしなければ』

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歌う、というモード

先週、大学卒業以来はじめてちゃんと、ホルンのレッスンの受講を再開したわけですが、今週さっそく第2回目のレッスンを受けに行きました。

まず、「先週よりはるかに良くなった」と言ってもらえたわけですが、それに対しわたしの脳味噌は「それってつまり先週は相当ダメだったということだ」という勝手な、かつネガティブなバイアスがかかったコメントを大量生産し始めました(苦笑)

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