変化のための9つの要素をこれから順にホルン演奏と関連させて見ていきます。
まずは、情熱・意欲・望みです。
変化のための9つの要素をこれから順にホルン演奏と関連させて見ていきます。
まずは、情熱・意欲・望みです。
2010年、5月1日〜5月5日まで、BODY CHANCE のアレクサンダー・テクニーク・フェスティバル合宿に行っていました。ゲストの一人として、アメリカからミード・アンドリュースさんが来てくれました。
そのミードさんのクラスの中で、ホルン演奏を見てもらいました。大きな収穫がありました!
肯定的・建設的なな変化・変容が起きるためには、当然それを可能にするプロセスがありますね。
その変化・変容のプロセスは、深いレベルでは何の変化・変容であっても必ず共通した構造があると言われています。
「正しい」「間違っている」という評価をするときに、自分の「感じ」は当てにならない、ということがあります。
人間のシステムは、相対的です。
楽器を演奏しているなかで、いつもいつもほとんど同じような動きと感覚と力の入れ具合で音を出したり、楽器を動かしたり、イスに座ったりしていると思います。
これが「習慣」です。
ホルン演奏の具体的な事から、「目的に至る手段」を考えてみましょう。
まず、フォルテの演奏を例として見て行きましょう。
ホルンを吹いているとき、身体のどういう部分に気が行っていますか?
どういう動きを考えていますか?
おそらく、呼吸・アンブシュア・お腹・指・舌 あたりが代表的なところじゃないでしょうか。
ホルンの演奏において身体がやっていることには次のようの事があります。
・呼吸
・吐く息のコントロール
・唇を動かす
・レバーを指で動かす
・楽器を支える
楽器の練習をするときに、どういったことに気付きがあるでしょうか?
きっと音が望み通りだったかそうでないかは、ほぼ全ての人が「楽器を演奏しているとき」には気が付いているでしょう。
あるオケのリハーサルでのこと。
フルタイムのプロオケで独立したパートをもらって仕事をするのは初めてなので、エッライ緊張していました。