– – – – – –
いちばんシンプルな基礎を再発見しよう
– – – – – –
この記事では、
– – – – – –
いちばんシンプルな基礎を再発見しよう
– – – – – –
この記事では、
上達や進歩に着目しながら練習するって、自己満足とか中二病とかゆとり世代がどうこうとかじゃないんだよね。
パイロットが目測による主観でなくレーダーに従うのと同じで、上達や進歩に着目し評価するってことは規律であり安全対策でありもっとも信頼おける道筋なのです。
【質問者】
以前、高い音の出し方について、メッセージさせていただきました片岡といいます。
おかげで、highが出やすくなってきて、びっくりしました。ありがとうございました!
先日も質問をいただいた大学生ホルン吹きの Aさん から質問をいただきました。
【Aさん】
音程のことで悩んでいる高校生トランペット吹きより質問をいただきました。
【質問者】
アレクサンダーテクニークの学びと、アレクサンダーテクニークをホルンの演奏に役立てる取り組みを始めていまや10年目です。(早い!信じられない…)
アスリートですら、とくに球技の場合40歳を越えてもまだ技術的進化があったり、トレーニングのやり方や球技に求められる技能のタイプによっては、体力・筋力なども向上しますから、もっと繊細な技術を用いる楽器演奏の場合は50歳や60歳になっても上達していくとしても不思議じゃないんだよな…と思います。
– – –
この記事では、演奏している自分と、それを聴いてくれている聴衆との「関係」について考えていることを書きます。