1ヶ月前に初めてレッスンに来たときは何年にもわたる深刻な不調に悩まされていた生徒さん。
顎やアンブシュアがぐらぐら揺れ、発音に難を抱え、音がすごく不安定になっていた。
1ヶ月前に初めてレッスンに来たときは何年にもわたる深刻な不調に悩まされていた生徒さん。
顎やアンブシュアがぐらぐら揺れ、発音に難を抱え、音がすごく不安定になっていた。
見た目にこだわって、無理に作った姿勢は演奏には効果的ではありません。
むしろ有害です!
もっと自然で、演奏にプラスにはたらく「良い姿勢」の作り方を動画で解説しています。
ぜひ生徒さんと一緒に実践してみてください♪
メールで質問をいただきました。
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姿勢やポジションをキープしようとすることが力みにつながることも
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質問・悩み相談サービスに、部活で楽器に取り組んでいる「なな」さんからご相談を頂きました。
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【なな】
音大生のトランペット吹きより質問をいただきました。
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ツイッター(@BasilKritzer)で学生さんから質問を頂きました。
・発音の「硬さ」を悪いものと思い込んでいたこと
・楽器の構えかたの非効率でズレがでていたこと
メールで「ゆきひろ」さんという方からご質問のメールを頂きました。返信したところ、受信設定の問題か、メールが届かずに跳ね返ってきてしまいました。最初のお返事をここに記しておきますので、コメント欄もしくはメール設定を修正して質問の続きをお待ちしております。
【質問者】