【”フィルフィル・ホルンセクション”レッスンシリーズ】Vol.3〜高音のフォルテはコレだ!〜

高音のフォルテが
でないひと、
口が痛くなるひと、
肩が凝るひと、
のどが苦しくなるひと
必見!

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【プレスと腹圧】

メルマガで配信した記事『息のイメージ』について読者の方とやりとりをさせて頂きました。



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【息のイメージ】

大人のクラリネット愛好家とのレッスン。
息のイメージを変えてみた。

息を吹き込むイメージ
→ビーッと硬く平たい音

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【みんなが自分の得意な呼吸法を見つけよう!〜腹式呼吸と胸式呼吸の正しい理解・やり方〜】

吐くときにお腹が凹む
=胸式呼吸
– – –
吐くときに胸や肩が下がる
=腹式呼吸



それぞれのやり方と見つけ方を解説。みんなで呼吸法を理解したときのサウンドに注目!

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【息は鼻から?口から?】

※鼻から※
メリット
→自然。いやでも吸える。
デメリット
→時間がかかり量が制限され、演奏や歌唱に向かないことも
– – –
※口から※
メリット
→いっぱい吸える。
デメリット
→呼吸筋ではなく嚥下筋を使う悪い癖がつきやすい。
– – –
※解決※
鼻から呼吸の感覚を目印に口から呼吸

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【息をたくさん吸うウォームアップ】

ゆっくり鼻から吸う

同じペースで吸う長さを伸ばす

吸える最大量を吸う長さを身近くする(ペースを上げる)

歌う・吹く

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【息の『量』をたくさん吸う方法】

☑吸える量=「胸郭」を動かせる量
☑肺活量は性差や体格差によるがすごくあるので他人の量は参考にならない
☑自分の体格のなかで肺活量を鍛えることはできる
☑フレーズに見合った量が大事

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【口がすぼまってしまう悩み】

アマチュアトロンボーン吹きの方からメール相談
こちらを頂きました。


【質問者】
以前2回ほどレッスンを受けたことがあります。その時にもご指摘いただきましたが、自分の意志とは反して、音を鳴らすときに口を窄める動作をしてしまい、その動作が発動した場合、息がうまく吸えない&音が全く出せなくなってしまいます。この動作は楽器を構えて口にマウスピースを当てる段階で作動されます。音が出せたとしても、音が伸びておる間などでも発生してしまいます。

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【腹式呼吸をやめて、胸式呼吸へ】

アマチュア女性トランペット吹きからのお便り。
この方の場合、呼吸法を胸式呼吸で一貫させると奏法が非常によく噛み合うようになりました。

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【呼吸法とヨークモデル】

1年ほど前から定期的にレッスンに通ってくれるようになった、中学高校の尊敬する大先輩のチューバ付近の方がいらっしゃいます。

最近その方とのレッスンで、腹式呼吸を徹底するようにしてみたところ、音がものすごく柔らかく、澄んだ、そして芯のあるものにスッと変化しました。

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