高濃度の腹式呼吸は体の下の方に支えを作るので、息を吐くときお腹があまり動きません。
そのため、息を吐くとき胸(肋骨の上の方)をたくさん動かす必要があります。
高濃度の腹式呼吸は体の下の方に支えを作るので、息を吐くときお腹があまり動きません。
そのため、息を吐くとき胸(肋骨の上の方)をたくさん動かす必要があります。
ダイナミクスの変化を実現してみようとする
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技術的にそれがうまくいかないときは方法を考えてみる
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考えた方法が効果的かどうか、試して確かめてみる
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はじめと音や演奏が大きく変わりました🤗
お腹に空気を入れて、お腹に力を入れて空気を出すー。
これを腹式呼吸と思っている人が多いですが、
金管楽器の、議論の余地のないほど絶対的かつ非常にシンプルな基礎は
・マウスピースを口に当てること
・息を吸う事
・息を吐く事
アマチュア楽器吹きとのレッスン。
息を吸うのが常に速くて短い。息を吸う途中でピタッとロックがかかる。
立ってるときは腰を前に押して膝を伸ばして
座ってるときは腰をキュッと立てて
これは腰で体を支えるやり方。
まず、「息を吸う」ことをもっとやると良くなることが見つかりました。
次に、胸式呼吸と腹式呼吸をやり比べてみました。
すると腹式呼吸したほうが良い感じになることがわかりました。