【腹式呼吸の手伝い方】

高濃度の腹式呼吸は体の下の方に支えを作るので、息を吐くときお腹があまり動きません。

そのため、息を吐くとき胸(肋骨の上の方)をたくさん動かす必要があります。

それの分かりやすく効果的な手伝い方がコチラ!




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