ある日レッスンにいらしたトランペット吹きのお兄さんの場合、
– – –
①バテが気になる
↓
②唇が緩くてラクだからバテない気がする当て方に変える
↓
③高音でない
↓
④迷子💦
– – –
ある日レッスンにいらしたトランペット吹きのお兄さんの場合、
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①バテが気になる
↓
②唇が緩くてラクだからバテない気がする当て方に変える
↓
③高音でない
↓
④迷子💦
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わたしが『自分を否定しないこと』の大切さを深く理解するにあたって、
身を以て体験した大きな出来事が二つあります。
どちらも、ドイツの芸術大学でホルンの演奏を学んでいた頃のことです。
様々な「あるべき像」や「なるべき像」への囚われから自由になっていくうえで、ひとつ効果的なのが
《好きなことを、好きなようにやってみる》
☑ 基礎練習の効果を自分は何で判断するか確認
☑ 効果が欲しい分野に応じて設計・選択
☑ 効果を測定できなくてもやるのもOK
果たさなければいけない義務
負わないといけない責任
応えなければいけない期待
これらが『負荷』となって、あなたのパフォーマンスを上げることもあるでしょう。
いろんなことが、守りに入った意識より、思い切ったチャレンジ精神でやったほうがうまくいきやすいのはあなたもすでに知っていることかもしれません。
でも、なかなか思いきれないですよね。
・・・失敗するの、怖いもの。
どう努力しても改善しない、
自分の願いや夢を裏切ってばかりの、
そんな大欠点とあなた自身に感じられることがあなたにはあるかもしれません。
自分自身の歓びが目的・理由となっていることに、
歓び以外のことを要求するとギクシャクしてくる。
たとえば、