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BodyChanceにてアレクサンダー・テクニークのレッスンを受講した、トランペット愛好家の方からのメッセージです。
〜高音域のミスが減り、演奏がラクになった!〜
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BodyChanceにてアレクサンダー・テクニークのレッスンを受講した、トランペット愛好家の方からのメッセージです。
〜高音域のミスが減り、演奏がラクになった!〜
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わたしはときどき、初めてホルンのソロ曲集のCDを買ったときのことを思い出します。
中学生のときでした。
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この夏、滋賀県マキノ高原にて、アレクサンダー・テクニークのレッスンを集中的に受けることができるチャンスがやってきます。
あらゆる音楽家におすすめの合宿です。
わたしの管楽器歴は、実はフルートに始まっています。
小学生のとき、地元の鼓笛隊に縁あって入ったのですが、どこで渡された楽器は「ファイフ」という、プラスチック製のフルートのようなピッコロのような楽器でした。
この夏、日本各地で講座を行う機会を頂いています。
ふだんはほとんどずっと東京、ときおり大阪でレッスンを行っているだけなので、もしこれまで、居住地域がちがって参加したくてもできなかった場合は、この夏にお会いできれば嬉しく思います。
2010年のことです。
BodyChanceメソッドの資格を取得する勉強を大阪でしながら、ホルンの演奏や指導の仕事をしていました。
もう何度もそこかしこで言ったり書いたりしていますが、わたしのあがり症との付き合いは中学2年のころから、もう16年にもなります。
わたしにとって、あがり症というのは本当に本当に不思議な現象です。
きょうは、BodyChance 新宿Newスタジオ では初の入門セミナーでした。
スタジオに向かう道すがら、