
ロンドン交響楽団首席ホルン奏者 ティモシー・ジョーンズ氏 にインタビューをするラッキーな機会を得ました。奏法論、15歳でホルンを始めて何と17歳でミュンヘン・フィルに入ったとても特殊なキャリア、パックスマンの最新開発情報まで、いろいろ聞けました。

ロンドン交響楽団首席ホルン奏者 ティモシー・ジョーンズ氏 にインタビューをするラッキーな機会を得ました。奏法論、15歳でホルンを始めて何と17歳でミュンヘン・フィルに入ったとても特殊なキャリア、パックスマンの最新開発情報まで、いろいろ聞けました。
先日、東京藝術大学大学院の授業で管楽器の院生を対象にアレクサンダー・テクニークを教えていたときのこと。ある院生が「首と肩が痛い」と悩んでいました。
実際に楽器を吹いてもらってみたところ、確かにそこが痛くなるような体の動かし方をしていました。腕の色んなところを「動かないように」固定しようとしていたように見えました。
最近開催したいくつかのワークショップより、参加者の声をご紹介します。
富田洋平さん(ホルン/上達と不調脱出のためのアレクサンダー・テクニーク in 名古屋)
息の通りが良くなり、首の突っ張りやのどの詰まりが無くなってラクに鳴らせます。頭の重要性や、身体の感覚のこと、股関節の動きの重要さ、など身体への認識や使い方の方法について具体的な指導がもらえて良かったです。
変化や上達には「構造」がある―。その構造を考察するシリーズの最後の稿となりました。今回は、変化の車輪が一回転した地点について。つまりはたどった道のりの『結果』であり、変化や上達の『経験・体験』です。
あなたが、例えば「高い音が出せるようになりたい!」と思って、変化と上達の道のりを歩み始めたとしましょう。実際に高い音が出せるようになったとすれば、あなたは変化を経験し、上達という結果を得たことになりますね。
先生;ジェレミー・チャンス(BODY CHANCE 代表)
生徒;わたし (バジル・クリッツァー)
上達することも、不調から脱出することも、それは「変化」を意味します。その「変化」の背後には共通した抽象的な構造があります。3種類のエネルギーと6つの段階から成るこの構造を考察するこのしシリーズ。今回は3種類目のエネルギー『信頼』についてです。
前回『進むべき方向性』と題して、変わるために何をしたらいいのか、どちらに進めばいいのかが明確になることについて解説しました。
変化すること。上達すること。それには抽象的ではありますが、共通した構造があります。前回は『行動・実験・実行』という段階について解説しました。
その次の段階が、様々な試行錯誤を経て、自らが進むべき方向や取るべき手立てがもはや明確になった段階です。ここからが「変化」あるいは「上達」のサイクルの後半に入る、とも言えます。ここまではいわば「下準備」であり、ここからは「あとはやるだけ」というところなのです。
上達とは何かが変わります。ものごとが変わるその仕組みには抽象的な構造があります。変化の車輪が回る、その3つ目の段階は『行動』です。
『行動』とは、『実行』と言うことも、『実験』と言うこともできます。変わるためには、行動しかない―。それは世の中で広く言われていることであり、まさにその通りです。しかしこれを言うだけではなんだか厳しい響きがありますし、具体的にどんな行動を取ればいいかよく分かりません。そこで、演奏のための練習を例に抽象的なレベルを失うこと無く具体的に考察してみましょう。
きょう、大阪梅田 BODY CHANCE スタジオにて「音楽をするひとのための アレクサンダー・テクニーク入門」と題して体験ワークショップを行いました。9名の方にご参加頂きました。参加者の声をご紹介します。
鈴木良平さん(チューバ・アマチュア奏者)
「リラックスして演奏するヒントが得られた。今までアーノルド・ジェイコブズの言う、 Song&Wind の、ブレスにおける考え方で、「Tall Sit トールスィット & Chest Up チェスト・アップ」を実践しているつもりだったが、少しずれていたことに気付くことができた。コンセプトは変えずに、新たな支店を加えることでより楽に演奏ができるようになる。」