先日の入門レッスンにお越しくださった、トランペット吹きの S さんから受講の感想を頂きました。
【Sさん】
演奏、なかでもその身体的な面(姿勢、呼吸、手や指のフォーム、アンブシュアetc)に関して言われたり見聞きしたりする「禁則」の驚くほど多くがほんとはやって大丈夫なこと、やっても構わないこと、やった方がいいこと、やる必要があることのいずれかに当てはまる。
「禁則」の多くはもともとはそれなりの意味や理由があったのだろうけれど、それはある時代や状況や関係する特定の人間のコンテクストにおけるもので、常識や論理を少し活用すれば到底一般化できないものが多い。
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【質問】
口を普通に閉じて吹く、ということについてお聞きしたいのですが、私はユーフォニウムですが、低い音は、普通の口に閉じて吹くと、うまく音がでなかったりします。低音は頬も片方だけ(右側)膨らみます。
北海道に伺った際にレッスンでお会いしたサックス吹きの M さんからお便りを頂きました。
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楽器演奏や歌唱に真剣に取り組み始めて数年すると、演奏のための基本的な技術は身に付いてきます。
一方で、どんなに頑張っても、あの手この手を試しても改善しないように見える「問題」や「苦手分野」も慢性化することがこの時期から始まることが多いのではないでしょうか?
2010年のことです。
BodyChanceメソッドの資格を取得する勉強を大阪でしながら、ホルンの演奏や指導の仕事をしていました。
音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コースが設立から1年を迎え、無事に2年目へと漕ぎ出しました。
新宿の音楽をする人向けのアレクサンダーテクニークを主に提供する新しい BodyChance スタジオに引っ越しをし、開講曜日と在学者がともに増え、だんだんと「学校」らしくなってきました。
もう何度もそこかしこで言ったり書いたりしていますが、わたしのあがり症との付き合いは中学2年のころから、もう16年にもなります。
わたしにとって、あがり症というのは本当に本当に不思議な現象です。
きょうは、BodyChance 新宿Newスタジオ では初の入門セミナーでした。
スタジオに向かう道すがら、